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八重堂・青天
稲妻昼晴烈軒昂冷ややか

八重堂・青天

Yae Publishing House under an Open Sky

色カード

色をクリックすると HEX をコピー、ホバーで OKLCH 値を表示します。

再構成グラデーション

シーンから蒸留したグラデーションをストップ順に左から右へ展開。完成角度は 180°(ヒーローとエクスポートで使用)、ギャラリーのカードは一律 135° の斜めで表示します。

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なぜ調和するのか

焦点は三項のうち二項を落としてもいい。軒下の三枚の桜文暖簾は明度 0.29、画面の中央値 0.48 より 0.19 も低く、彩度 0.053 は空の半分(0.124)にも届かない——それでも記憶に残るのはこの一枚だけだ。無彩 39.12% と青 49.95% で塗り固められた場のなかで、309° は最も近い隣人(空、254°)から 55° 離れた唯一の孤例だからである。〈霜月・地照〉の熔光はまだ明るかった(L 0.66)。ここは明度まで手放している。色相の孤立、それ一項で足りる。

01

暖簾は何も勝たない、色相だけ勝つ

三枚の暖簾は実測 10,423 画素、L 0.29、彩度 0.053、色相 309°。同じ画面で空は L 0.50、彩度 0.124、254°、手前の石畳は L 0.78、彩度 0.015。暖簾は明度で最下段、彩度は空の半分にも満たない——独占しているのは 55° という色相の距離だけである。〈霜月・地照〉の熔光は 0.24%、彩度 0.063 で最高値でもなかったが、L 0.66 と明るかった。八重堂はこの規則を限界まで押す:焦点は明度すら落としてよい。

02

なぜ 55° で足りるのか——場に第二の候補がいない

軒の奥、空がまったく見えない木組みの色相は 245°。頭上の空(254°)とわずか 9° しか違わないのに、彩度は 0.021 しか残っていない。視線より下で 210°〜270° に落ちる画素をすべて合わせると 74,563 個、平均 L 0.40、彩度 0.046、色相 252°——建物ごと空の名義で登記されている。他の候補も脱落済みだ。緑瓦は 2.39%、15°〜90° の暖色画素は画面全体で 0.15%、平均彩度 0.033。ひとつの色相が孤例になるには、まず場が「他に誰も推薦できない」ところまで統一されている必要がある。

03

最も鮮やかな一点は暖簾にない

画面全体の彩度ピークは 0.227、左端に垂れた赤い布の上にある。その 330°〜30° の画素はわずか 261 個、L 0.65、彩度 0.115、色相 352°——暖簾の倍以上鮮やかなのに、目はそこに留まらない。暖簾は 10,423 画素、その四十倍ある。色相の孤立が効くには最小面積を先に確保すること。強調色をさらに鮮やかにするより、十分な広さに敷くほうがいつも安い。

この配色を持ち帰る

CSS 変数、Tailwind v4 テーマ、または SVG。ワンクリックでプロジェクトへコピーできます。

/* 八重堂・青天 · Yae Publishing House under an Open Sky — Teyvat Palette */
:root {
  --open-sky: oklch(0.5 0.124 254); /* 青天 #2964a8 */
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}

1080×1350 の PNG。元の風景・パレット・カラーコードが入っているので、保存してそのまま投稿できます。