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王山庁・正堂・薄青
璃月清寂森厳古色

王山庁・正堂・薄青

Wangshan Hall, Main Hall in Thin Teal

色カード

色をクリックすると HEX をコピー、ホバーで OKLCH 値を表示します。

再構成グラデーション

シーンから蒸留したグラデーションをストップ順に左から右へ展開。完成角度は 180°(ヒーローとエクスポートで使用)、ギャラリーのカードは一律 135° の斜めで表示します。

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なぜ調和するのか

ひとつの色相が認識される敷居は、それがどれだけ鮮やかかではなく、反論する第二の色相がいるかどうかにある:この正堂の彩度中央値はわずか 0.026、無彩と判定する閾値が 0.025、47.66% の画素は正式には灰である——それでもここは紛れもなく青緑の堂だ。画面全体の 270°–45° に、一画素も存在しないからである。

01

中央値は灰よりわずか 0.001 高いだけ

彩度中央値 0.026、無彩の閾値 0.025。99% の画素は 0.063 以下で、全画のピークすら 0.152 しかない。数字の上ではほとんどグレースケールなのに、これを灰色と読む人はいない。同じ庁の外景〈王山庁・苔の光〉は彩度中央値 0.042、無彩 26.60%——ここの 1.6 倍と半分だが、どちらも同じように紛れがない。1.6 倍の差が結論を変えないのなら、結論を決めているのはこの数字ではない。

02

相手がいないことが、成立の理由

画面全体に 270°–45° を探しても一画素もない。330°–90° という暖色の窓で最も鮮やかな 3% はわずか 8 画素、平均 86°、彩度 0.097。青帯は 0.19%。残りはすべて 90°–210° に閉じ込められている——緑帯 19.90%(142°)、青緑帯 32.22%(179°)、そこに 47.66% の無彩を足せば、百パーセントを使い切ってしまう。〈サラシア海原・水の光〉の彩度中央値 0.131 はここの 5 倍だが、「一面の水緑」と読める確かさはここより高くない——二枚が共有しているのは彩度ではなく、排他性だ。

03

灯までも取り込まれている

台縁に並ぶ銅灯と階前の一灯が室内で唯一の火であり、全画の彩度ピーク 0.152 でもある:最も明るい 4000 画素のうち 35 個が (0.46, 0.61) のその灯にあり、L 0.83——光柱が台面を打つ 0.75 より高い。ところが実測は 94°、琥珀ではなく黄緑だ。この堂で唯一反論する資格のあったものが、自ら同じ族に並んでしまった。低彩度の色調を守るとき、危ないのは広い面ではなく、小さくて明るい点光源のほうだ。それらの色相まで取り込めば 0.026 で一枚を支えられるし、飽和した対抗色をひとつ置けば、同じ 0.026 は即座に灰へ崩れる。

この配色を持ち帰る

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/* 王山庁・正堂・薄青 · Wangshan Hall, Main Hall in Thin Teal — Teyvat Palette */
:root {
  --hall-teal: oklch(0.26 0.028 173); /* 堂の薄青 #152923 */
  --lit-terrace: oklch(0.7 0.052 177); /* 台面の青 #7ca99e */
  --shaft-beam: oklch(0.54 0.047 193); /* 光柱 #4d7876 */
  --vine-green: oklch(0.37 0.042 145); /* 蔓の緑 #324632 */
  --lantern-flame: oklch(0.72 0.108 94); /* 灯の焔 #bba34f */
  --hall-ink: oklch(0.2 0.019 171); /* 堂壁の墨 #0d1915 */
  --gradient-wangshan-hall-main-hall: linear-gradient(180deg, oklch(0.2 0.019 171) 0%, oklch(0.54 0.047 193) 30%, oklch(0.7 0.052 177) 48%, oklch(0.37 0.042 145) 70%, oklch(0.26 0.028 173) 100%);
}

1080×1350 の PNG。元の風景・パレット・カラーコードが入っているので、保存してそのまま投稿できます。