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ノストイ地区・霞の昼
フォンテーヌ昼空濛澹遠水の国

ノストイ地区・霞の昼

Nostoi Region in Hazy Daylight

色カード

色をクリックすると HEX をコピー、ホバーで OKLCH 値を表示します。

再構成グラデーション

シーンから蒸留したグラデーションをストップ順に左から右へ展開。完成角度は 180°(ヒーローとエクスポートで使用)、ギャラリーのカードは一律 135° の斜めで表示します。

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なぜ調和するのか

奥行きは二つの勾配だけで作れる——遠いほど明るく、遠いほど淡く。画面の 99.3% が同じ青の族、明度は 0.68–0.89 という 21 ポイントの幅しか動かず、近い水の彩度 0.106 から遠い山の 0.079 へ、明度は 0.72 から 0.87 へ——暖色の画素は一つも無いのに、空間はちゃんと成立している。

01

二つの勾配、向きは逆

前景の湖面は L 0.72 / 彩度 0.106、中景の崖は 0.71 / 0.115、最も遠い山は 0.87 / 0.079。奥へ行くほど明度は 0.15 上がり彩度は 0.027 下がる。二本の曲線が一方は上へ、一方は下へ——その交点が「遠さ」である。これは空気遠近法を分解して残る最小の配合で、遠景を単に淡くする(彩度だけ下げる)と灰を被ったように見える理由も説明する:半分しかやっていない、明るさが付いてきていないのだ。

02

画面に暖色の画素が一つも無い

画面全体に 330°–90° の暖色探索をかけると、灰の閾値に届く画素は**一つも無い**。青帯 99.26%、無彩画素はわずか 0.10%。中央の島にある赤瓦の屋根のように見える一画も、実測 L 0.78・彩度 0.086・色相 237° ——湖水と同族で、ただ少し暗いだけだ。絵は息をするために暖色を必要としない。本当に必要なのは明度に余りが残っていることで、最も明るい 0.93 はあの滝であり、彩度は 0.041 まで落ちて画面に呼吸口を与えている。

03

同じ 99% の青が、二種類の絵になる

往日の海の一篇も 99% が青で、彩度の中央値は 0.153。こちらは 0.097 で、明度の窓は 0.21 の幅しかない。どちらも喧しくないが、進んだ道は逆である:一方は彩度を高位へ押し上げて明度差を与えず、他方は明度を狭い窓に押し込めて彩度に勾配をやらせる。単一色相は一つのスタイルではなく、部屋がたくさんある家だ——どの部屋に住むかを選べば、画面の性格はその部屋が決める。

この配色を持ち帰る

CSS 変数、Tailwind v4 テーマ、または SVG。ワンクリックでプロジェクトへコピーできます。

/* ノストイ地区・霞の昼 · Nostoi Region in Hazy Daylight — Teyvat Palette */
:root {
  --near-water: oklch(0.72 0.106 233); /* 近水の青 #58b0dc */
  --cliff-blue: oklch(0.71 0.115 251); /* 崖影の青 #69a6e7 */
  --air-blue: oklch(0.8 0.109 247); /* 空気の青 #82c4ff */
  --far-ridge-pale: oklch(0.87 0.079 231); /* 遠嶺の淡 #9edeff */
  --falls-white: oklch(0.93 0.041 220); /* 瀑簾の白 #cbeffb */
  --gradient-nostoi-region: linear-gradient(180deg, oklch(0.8 0.109 247) 0%, oklch(0.87 0.079 231) 46%, oklch(0.71 0.115 251) 66%, oklch(0.72 0.106 233) 100%);
}

1080×1350 の PNG。元の風景・パレット・カラーコードが入っているので、保存してそのまま投稿できます。